中国基本情報
国名:中華人民共和国. People's Republic of China
国土:約960万平方キロメートル(日本の約25倍)。朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、
ロシア、モンゴル、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、アフガニスタン、パキスタン、
インド、ネパール、ブータン、ミャンマー、ラオス、ベトナムと隣接。また東シナ海を挟んで
日本や大韓民国とも接している。
首都:北京
人口:約13億人
民族:漢族(総人口の約9割)のほか、回族、チワン族、ウイグル族、チベット族、モンゴル族、
ミャオ族など、55の少数民族
言語:漢語(中国語)、ほかにも地域や民族独自の方言がある
宗教:仏教・イスラム教・キリスト教など
通貨:人民元(1元=約15円)
歴史:1911年の辛亥革命により、満州族によって建国された統一王朝・清が崩壊し、
1912年南京に中華民国が樹立。
その後、1921年に中国共産党成立し、
1949年10月1日に中華人民共和国が樹立。
時差:日本より1時間遅い
北京基本情報
概要:首都北京は、中国の政治と文化の中心地。市の総面積は 1万6,808平方キロメートルで、
人口は1,100万人を超える。
気候:温帯大陸性気候で春秋が短い。1年の平均気温は11.8℃、冬はマイナス10度以下になるとき
もあり、屋外でスケートができる。日本より乾燥が激しい。
治安:北京には地方から人が集まる傾向があり、治安の悪化も懸念。北京公安当局の取り締まりも強化
されているが、観光客を狙ったスリ、置き引き、ひったくりなどはいまだ多い。
交通:市内での移動は、地下鉄、バス、タクシーなどがある。車は、右側通行。
幹線道路などよく渋滞しているが、北京五輪前後の交通規制により、改善の方向に向かっている。
08年10月現在、地下鉄は6本、空港直通線1本が運行。
バス、地下鉄は、0:00前に最終便が出てしまうことが多い。
中国への出入国
ビザ:日本国籍の場合は、滞在期間が15日以内であればビザは不要。
16日以上であれば、ビザが必要。ただし、渡航目的によってビザの種類が異なるので注意。
一般的な観光の場合は30日間の観光ビザ(Lビザ)が支給される。
渡航準備
パスポート残存期限は6ヶ月以上であることが必要。入国ビザは、旅行代理店を通して申請。なお、ビザ不要の場合は、残存期限は15日以上あればよい。
お金は、盗難や紛失に備え、現金や国際キャッシュカード、クレジットカード、トラベラーズチェックなど各種用意するのがおすすめ。また、旅先での病気や盗難に備え、海外旅行傷害保険に加入しておくとよい。
北京で観光する
悠久の歴史を有する中国・北京には、世界遺産に登録されている遺産をはじめ、北京五輪の関係施設、博物館など、中国の歴史や文化を知る上での貴重なスポットが多く点在する。
有名観光スポット
世界遺産:『万里の長城』『故宮』『頤和園』『天壇公園』
歴史的スポット:『天安門』『天安門広場』『毛沢東記念堂』『盧溝橋』
アートスポット:『798芸術区』
博物館&動物園:『首都博物館』『北京都市計画展覧館』『魯迅博物館・魯迅故居』
『北京動物園』
京劇鑑賞スポット:『長安大戯院』『正乙祠戯楼』『梨園劇場』『湖広会館』『老舎茶館』
雑技鑑賞スポット:『紅劇場』『朝陽劇場』
アミューズメント
『石景山遊楽園』『観楽谷』
北京で生活する
居留証の申請が必要。居留証はビザとは別に、北京に滞在する証明書になる。
留学生、駐在員、北京駐在事務所のスタッフなどには。6~1年以上の居留証が発行される。入国後、30日以内に、北京市公安局出入局管理処で手続きをしなければならない。
住む場所を見つける
北京の賃貸用アパート・マンションのほとんどが、ベッドやソファ、テーブルなどの家具、冷蔵庫や洗濯機などの電気製品がついている。賃貸の契約は通常1年間単位。家賃は、3ヶ月や半年、1年単位などのまとまった金額で支払う場合が多い。
北京には、日本人向け不動産があるので相談してみるのもよい。地元の不動産で見つけるのもよいが、契約時は、家賃や保証金、退去の際の条件などをしっかり確認を。
電話・電気・水道など
日本への電話のかけ方:
00(国際電話識別番号)→81(日本の国番号)→市外局番の「0」を除いた番号
電圧/周波数:110/220V 50HZ
プラグ:Aタイプ、Bタイプ、B3タイプ、BFタイプ、Cタイプ、Oタイプ、SEタイプ
水:中国の水道水は、日本と違い硬水のため、日本人はそのまま飲むのは避けたほうがよい。
ミネラルウォーター(1~3元程度)を購入して飲むのがおすすめ。
トラブルに役立つ情報 外務省の海外安全ホームページには、渡航情報や海外安全相談センターからの新しい情報が随時掲載されている(
http://www.anzen.mofa.go.jp/)。
在中国日本国大使館のホームページには、在住日本人に関する情報が随時掲載されている。
(
http://www.cn.emb-japan.go.jp/index_j.htm)。
パスポートを紛失した場合は、公安局に届け、遺失証明書『報失護照証明』を作成。その後、日本大使館領事部へ行き、再発行の手続きを取る。
緊急連絡先:
在中国日本大使館 6532-2361(代表)
日本大使館領事部 6410-6970(邦人保護)、6410-6971(旅券、証明、戸籍)
警察110、消防119、救急車120
北京市公安局外国人管理処 6396-0088